発酵・熟成中のお味噌を食卓にお届け!
マルキョーのお味噌は6ヶ月以上発酵熟成させ
そして今がちょうど食べ頃になったなという時点で
専用の機械で擦ってなめらかにして商品にします。
その時メーカーによっては加熱、またはアルコールを添加して発酵を止めるのです。
(マルキョーも他のお味噌ではアルコールを使用します)
なぜなら発酵が続くとガスが発生して袋が膨張してしまい
時には破裂して破けてしまうから。
お客様や取引先様からお叱りをいただくのは間違いありません。
でも実はタンクからお味噌を出して
何も手を加えず粒が残ったまんま食べるのも
蔵人だけが知っている美味しいお味噌なんです。
そこで少し前から
「この美味しいお味噌をなんとかそのままお届けできないかな。」
「もっとお味噌って美味しいということをお伝えしたい。」
という想いがあったので
今回なんとかこの商品を作りました。
タンクから掘り出したあと
火入れやアルコール添加をせず
なんの手も加えずに容器へ詰めた商品です。
生きた酵母や酵素の息づかいごと容器に詰めた
つまり発酵がもたらす恵みをそのままお届けする美味しいお味噌。
ですので「生きているお味噌」とマルキョースタッフみんなで名前を付けました。
そして発酵時に生まれるガスに対応するため
特性のオリジナルパッケージを作りました。
ガスは外に出して食品によくない酸素は入らないという容器です。
原材料は高知県四万十町の四万十大豆と
高知県産のお米と瀬戸内産のお塩、そして糀菌。
自然の恵みが詰まった原材料のチカラを引き出すため
あえて機械や人の手による加温を行わず
高知の季節と気温と一緒にじっくり発酵熟成(天然醸造製法)をしています。
この製法は時間がかかってしまうのですが
だからこそ生まれるやさしい香りと深い旨みが
このお味噌の特徴になりました。
大豆と米糀の粒が残るつぶ味噌ならではの素材感は、
普段のお味噌汁はもちろん、砂糖を少し混ぜて熱々のご飯に乗せるだけでも格別。
また、いつものお料理にほんの少しお塩の代わりにご使用いただくことで、
柔らかな旨みと香りでまとまり、毎日の食事が自然とヘルシーに整います。
お味噌のお料理や、お味噌汁の一杯が「ちょっと楽しみ」になる、
毎日の食卓に寄り添う「発酵が続いているお味噌」です。